彼岸間近です

このところ、すっかり冬にもどったように、風が冷たいです。

f0070802_2144918.jpgおひさしぶりでした、おばあちゃん。

今日は、ねえちゃんと二人です。

「あさがき」なんか持っちゃって、

草取りのいでたちですよ。

彼岸時は、ここは車の渋滞で散々ですからね、ちょっと一足さきにきたんです。

ねえちゃんが、外貨を稼ぎに毎日留守なもんで、此処へ来るのがとんと少なくなりました。

まあ、喜ばしいことでしょうかねぇ?

で、今日はかあちゃんが休暇をとって、ねえちゃんのお休みと合わせたわけです。

いろいろ、お願い事がありまして、お線香も上等なのにしましたよ。

ぢつわ、わたしの身のまわり、なんだかザワザワと何かが起きているようです。

そちらからは、わかっていましたか?

仕方ありませんか・・・、こちらの世は、こういうものでしょうかね。

見守っていてくださいね、それなりにやっていけるよう。

f0070802_21115930.jpg可愛い水仙が、また今年も咲いてくれたんですね。

お礼をいっておきましたよ。

ばあちゃんも知っている彼が、球根入れてくれたんだってさ、よかったね。

律儀に、こうして毎年彼岸に合わせて、花を咲かせてくれるんだね。

ああ、もう風が冷たくて、ながくはいられないよ。

また、暖かくなったら来るからね、、、、姉ちゃん兄ちゃんを守っていてね。

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早咲きのさくら、この寒さにふるえているようでした。

今日は3月15日、もう春はそこです。
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# by kkarakkaze | 2007-03-15 21:31 | おりおり

春を待って

薄曇の中、ひさびさに庭の植木鉢を整理しました。

冬の間、咲いていてくれたパンジーも、勢いをましたようにみえます。

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空っ風にさらされて、飛び交う枯葉に埋もれちゃったりしていましたが、寒さ避けに丁度いい?

なんて自分に言い聞かせて、見てみぬ振りしてきました。

やっとこさ、腰あげたかあちゃん、これで少しは清々したかな。

f0070802_16395439.jpg「乙女椿」も、こうして咲き始めていました。

去年は、四月に登場してましたね。

さすが、今年は早いです。

木のてっぺんまで、いっぱい蕾つけて、咲いてますよ~~、賑やかに。

この花は、薄ピンクですが、弱々しいイメージではありません。

可憐でいて、逞しい、そんな感じがします。

f0070802_16421389.jpgそして、こっちは、「スノーフレーク」です。

もういくつか咲き出しました。

この楚々とした、姿に似合わず強い花です、大好きな花です。

で、で、で、この手前が、チューリップなんです。(早すぎっ!)

此処以外3個のプランター、みんな元気に、こんにちわっ!です。

まったくねぇ....いっぺんにドカーンと咲いちゃうんだろうね、人の気も知らないで。

我が家の庭は、もう春を待つ、、、、春をせかせるように、あちこちに芽がでてきています。

いいわさ、いいわさ、元気がでるわさ、みんなみんな元気がでるわさ。


ぢつわ、さっき、ばあちゃんのところへいってきたのです。

こっちも、元気が出てきたようです。

まだ少しですが、お口から重湯を飲ませてもらったようですわ。

元気になれば、ジッとしちゃおれません。(汗)

いいのか、わるいのか、悩むところですが、仕方ありません。

病院から、早く追い出される日を、待ちましょう。
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# by kkarakkaze | 2007-03-10 17:05 | おりおり

復活を信じてるよ

ブログに書くことで、心配かけてしまうとキーボードの指も止まったのですが、

やはり、ここに思いを書き込んでいこうと思います。

落ち込んで胸も痛くなるのだけれど、吐き出して、言葉を並べ、並べ替ええていくうちに、

段々と気持ちも整理されていく感じがする。

愚痴の書き込みってところかな。


母のニコニコ顔でホッとしたと、書き込みをしたのも束の間、

昨晩の8時過ぎ、電話で昼間から熱のでた母を、念のため入院させたと連絡が入りました。

一人、病院に向かいました。

熱が上がり、呼吸が苦しそうだと・・・・肺炎をおこしているのだろうかと思いはめぐる。

病室に着くと、夜勤の先生が処置してくださって、酸素をしてもらい楽になっているようでした。

ヤレヤレです、とりあえずは、暫く入院になるかもしれません。

日曜日の今日、まだ熱は下がらない火照った頬で、酸素をしてもらっているのですが、

目をあけ私を認めると、なにやら話し、笑ったりしているのでした。

私はと言えば、デコに手を当て、「眠るのよ、眠ったら熱が下がるから。」と、繰り返すだけ。

熱をもった身体で笑い顔する母に、戸惑う私です。

言って聞かせてもせん無い事です、いいさ、許される限り自由に。

熱が下がって、またもとの生活の場に戻ることを目標に・・・、がんばれ、ばあちゃん。



f0070802_21175886.jpgそっと、静かに、爺ちゃんと綱引きしているのかな、私。

でも、私大丈夫、腕力に自信ありよ。

よぼよぼ爺さんになんかに、まけましぇ~~ん。

病院からの帰りは、向こうの家に行って少し一人の時間。

日当たりがいいので、さやえんどうの花が一輪咲いてました。

暖かいんだね、もうすぐ3月だもの。
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# by kkarakkaze | 2007-02-25 21:49 | ひとりごと

がんばれるかい?もう少し

もやしとキャベツのシャキッとサラダを作ろうと、大きな鍋にお湯をたっぷり。

食べ易く切った物を、サッと湯に通そうと鍋に放り込んだその時、電話が鳴る。

光ラインの勧誘だろう、一言できれると受話器をもった。

「あ、こちら○○園ですが・・・。」

「・・・・・・!?」母のお世話になっている施設からでした。

血圧が急に高くなったので、検診をすませ今夜から投薬に入りますとの連絡。

薬を飲んだ今は、下がって落ち着いていつもどおりに・・・看護師さんからの説明はつづく。

状況はあまりご心配いただかなくても・・・と言って下さっていますが、

「明日、伺います。お世話になりますが、どうぞよろしく。」と電話を終えた。

去年頃から、母の衰えは目に見えて進んできている、食の細くなったことで、

表面に如実にでてきたのでしょう。

そんな状態の中でしたから、電話をきったあとも、心がザワザワさわいで夕ご飯の用意も

上の空になっちゃったようだ。

あ、サラダ!思い出して慌てて鍋にもどって火を止める。

シャッキリサラダじゃなくて、柔らかサラダになっちゃいました。。。いいんだよ、食べられりゃ。

夜布団に入っても目が冴える。

8年前の春、桜の下で母を送った、それから父を送った日にも、やはり桜が咲いていた。

父が迎えにきちゃうのだろうか、いつでも別れは胸においてたつもりなのに、気持ちがゆらぐ。



今日昼休み、とうちゃんがご飯食べている間、車をとばして施設に向かった。

「どちらさまですかぁ~。」と、インターホンから聞こえる介護士の声はのどかだった。

「○○です」

「はぁ~~~い、ちょっとおまちくださ~~ぁい。」と、あくまでも、のどか。

ホールのドアを開けてもらって、一歩中へ入り、母を探す。

にこにこして、煮込みうどんを食べている顔?これかい?

あ~らやだ、笑ってメシくってるよ!ヘナヘナ・・・・

ワタシの方なんか、見向きもしや~ぁしない、全身の力がぬけました。

看護師さんを捜し、病状の説明をうけ、今日の午後3時にもう一度測って連絡くださよう

お願いをして、すっとんで帰ってきました。

な~~んか、運転していて笑っちゃいました。

とりあえず、うどんすすっていた母は、まだ父のところへ行く気はないとみた。

花見をしようぜ、どんとね。
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# by kkarakkaze | 2007-02-23 14:53 | ひとりごと

今年はじめてか・・

開けなくなっちゃったな、このブログ。

今日は久しぶりに独り言。

最近、意を決して体重を落とさなくっちゃと頑張り始めている。

ようは、食事の摂りかたと、身体を動かすことなんだよね、分かってるんだけど。

これが中々きちんとできない、が、やろうと決めた。

此の頃、これをやろう!と、何か目の前に置くことが多くなっている。

ちょっと逃げもあるかな、その一点に集中で他に目をむけない?考えない?

チャレンジというと聞こえがいいけど、ボケ~っとするのが怖いのかもしれない。

話はもどるけど、ダイエットと言いつつ、食事を野菜中心に半月くらい手作りで健闘している。

1~2キロ(弱です)落ちたものの、そのまま平行線です。

食事はちゃんと上手く摂っているのだから、これ以上は?そう、身体を動かすことしかない。

それで、こんどは少し歩くことを入れてみようと思います。←昨日。

寒いので朝は無理、ならばと今日は、会社帰り道をず~~っと、反対向きに出て、

20~30分を目安に遠回りで帰ることにした。


それで、うす暗くなった道を、表通りから南へ向かい、信号を左に折れて、

日没の薄明かりを背中に、K町の方向へ向かって歩く。

黙々と、足早に歩く。

暫く行くと、右手に実家へ続く道がみえきた。

何も考えてなかった頭の中に、半世紀も前の光景が突然浮かんできた。


そうだ、この道はまだ舗装もされていなかった。

左手は田んぼ、右手は桑畑だった・・・し、街路灯なんてモンもなかった。

このお寺の道を曲って、まっすぐ家に帰らなくてはなんだけれど、

足はまっすぐ母の住むK町の方へ歩いていた。

県道といえ、まだ砂利道の田舎道、暗く足元がゴロゴロして歩きづらかった。

直線の道は近いようで遠い、子供の足ではずいぶん歩いたとおもう。

歩き疲れた頃、農協の倉庫が薄暗がりに迫ってきた。

ハッと我に返る・・・意味のないことをしていたことは分かっていたのです。

まだ、今なら間に合う、ここを右手に折れて、桑畑を横切って何事もなかったように

家の方帰ればいいんだ、そうしなくちゃいけない。

そんなことを繰り返していた私。

その時の光景と、その時の思いが、急に頭に浮かんできて涙ぐんでしまった。

どうしたんだろう、、、この涙にちょっと戸惑い、厭きれて苦笑い。


おセンチになって今書いている訳じゃなくて、心って不思議だなってことなんです。

あの道をいつもいつも通っているけれど、思い出しもしなかったのです。

頭の中のどこかに、色々な記憶が詰まっているのでしょう、きっと。

忘れたのじゃなくて、思い出さないだけなんだとおもう。

特に、つらかったり、悲しかったりすることは知らず知らずに封印してあります。

それが、思いもよらない時に、ひょっこりと顔をだしてくるのです。

もしや?年とってきたから、神経も緩まってしまりがなくなってきちゃってるかな。


切なく、涙のんで歩いていた道を、今、痩せなくっちゃなんて歩くことになるなんてね、不思議。


よっしゃ、20分くらい歩いたぞ!と、左手学校に向きを変え、我が家に戻ろう!
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# by kkarakkaze | 2007-01-31 23:40 | ひとりごと