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秋色に誘われて

あちらの山こちらの里から、色鮮やかな紅葉の便りが届いています。

もう11月もおしまい。

f0070802_23213872.jpg昼休み、家に戻る途中、

鳥居の向こうに真っ赤な葉を

風に降らせている桜の枝が見えた。

今日はとうちゃんが居ない。

簡単に昼食を済ませ、ぶらり

神社の秋景色を楽しむことにしよう!


ぷらりぷらり、わずかな風に舞って落ちる葉を受けながら、神社をひとまわりしてきます。

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誰も居ない神社、足音響かせて階段に向かいます。


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階段に両脇にあるケヤキから黄色い葉が降っています。


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秋のお祭りには来られませんでした。

心ばかりの、お賽銭を・・・、で、家族中のお願い事をずうずうしく。


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時計回りで、社を一回りしましょう。

南側、日が当たって色鮮やかに撮れました。


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社の裏、裏神様は、西になります。


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北側、逆光でこんなになっちゃいました。

子供の頃、学校帰りに遊んだこの場所は、もっと暗く、秘密めいてちょっと怖い感じがしたものです。


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ぐるり一回り、この紅葉はまだ、酔っ払いのおとうさんのほっぺみたいだわ。



さぁ、帰り道は、木漏れ日の射す北側の脇道をおりましょう。

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おぼえている?忘れっこないよね。

この道は、おばあちゃんが山(住宅のこと)から下りて来る道。

神社をぬけると小さな駅、いつも、おばあちゃんが駅まで通った道です。

何年も、この景色をみていたのですよ。


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まっかなもみじ、この下を、袋をちょこんと肩にかけて歩く母。

人っ子ひとりいないこの道で、ちょっと胸がつまり、今、思い出し書きして涙。

ええい、人はいつか別れるのだ!

しかし、この散策も湿っぽいだけじゃおわらない。

グッスングッスンとしながら、下までおりると、賑やかな人の声が・・・。

後ろ姿見ると、どうやらお宮参りの一団らしい。

最後の一枚、このおめでたさを頂きたいと、後姿ならよかんべかとカメラをむけた。

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突然、被写体が近づいてくる!

「まずい、おこられるのか?」と、一瞬ビクつく私。

「お~い!○○ちゃん(わたちの御幼少の呼び名)じゃない~!」と、手を振り上げるお方。

まあ、びっくり! 「死んだはずだよお富さん~♪じゃないの~!!。」

地元ですから、あっちもこっちも知った顔だらけで、びっくりすることもありませんけど。

彼女の「内孫さん」のお宮参りだったそうで......おめでとうござんした、お、おばあちゃま。

本日、りっぱな跡取りさんの、お宮参り記念日、ハイしっかり書き残しておきましたよ、ついでだけど。
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by kkarakkaze | 2006-11-30 00:20 | おりおり

車をとばして

11月3日文化の日....。

暫くぶりに、姉ちゃんとランチをしようと計画を立てていました。

午前中ダッシュで家事をすませ、車をとばす。

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赤城山のふもとにある、手作りハンバーグの店。

前々から、行ってみようと話していたお店です。

一年ぶりに実現しました。


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おされなお店です。

まずは、飲み物とサラダです。

ねえちゃんは、前世アオムシさんと言われるほど、葉物好き、「さぁ、召し上がれ。」


そして、お目当てのハンバーグは。

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粒胡椒ソースはかあちゃん、ねえちゃんはマスタードクリーム。

向こうにあるのは、シナモントースト。

シナモンのかおりに包まれて、おいしい幸せな時間です。


さあ、お腹はいっぱい、買い物して帰ろうと外へ出てみると空がはれて、赤城山がみえる。

どう?ひとっ走りして、登ってこようか?だね、と、即決。

車を町へでなく、山頂へと向け出発。

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まっすぐ前にみえるのは、黒檜山、西日が当たっている。

もうすぐ日没。

急がないと。


大沼は、もう日陰になっていて、とおく湖畔に見える赤城神社はうっすらと。

f0070802_20461619.jpgこんな時間にも、まだ人がいました。

そうですよね、紅葉の時期ですから人も出ているわけです。

湖畔まわりは、もう紅葉はありません。

もう、裾野へおりているのですから・・・・。


山をおりながら、中腹あたりの紅葉を車をとめて写してきました。

赤や
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黄色の
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鮮やかな木々をくぐって、山をおりました。

裾野をめぐり、家へ向かう車の中、

「去年は、この道を、かんなを抱いて帰ったんだよね・・・。」と、ねえちゃん。

そうだね、その時に食べ損なったハンバーグ、一年後に食べ、紅葉も見てきました♪
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by kkarakkaze | 2006-11-05 20:48 | おでかけ