独り言

日中、愛猫ぼんの火葬の為に、車を走らせていた。

助手席の、姉ちゃんの膝の上、今年買ったプリンターの真新しい箱が。

マイベットのまま、オモチャとお庭で摘んだ花を抱いたぼんを、このダンボール箱に、

仕事に出かける前のとうちゃんに、お別れしながら入れてもらったのです。

運転しながらちらりみると、ねえちゃんは指でぼんを撫でながら涙している。

「ぼんを初めてお家に連れ帰る時、たしか、ケーキ箱の中でないていたよね。」と私。

「それがこんなにおっきな、プリンター箱まで育ったんだねぇ。。。。」と、ねえちゃん。

泣き笑いしながら、大丈夫、ぼんはまたお家へもどるのさ・・・。

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そんな一日が終わった夜、9時過ぎ、携帯がなった。

悪いところが似ちゃって、ホント申し訳ない、早口の息子の声。

特別の話ではない、身のまわりのおもしろかった出来事、アレコレと話している。

離れているから、登場人物も限定された中から、こちらの分りそうな人の話題を

選んでいるのがわかる。。。

なにがなんだか、支離滅裂な返事をしてると、「メッセよんだ?本、読んでみなさいよ!」

そんな言葉が、途切れ途切れに聞こえたとき、ツゥーーっと、電話がきれちゃった。

メッセンジャーで繋がっていて、お互いパソコンを開けていると、そこに居るのがわかるシステム。

あぁ、無事でいるな、ということだけは、この目で確認できてうれしい。

当初、「やぁやぁ・・。」と、年中声かけて叱られたもんで、私はなるべく会話には使わないでいた。

しかし、これは便利で、伝えたいときは、会話を打ち込んでおくと、相手がPCを開けた時に、

メッセージが画面に残ってでてくる。

「メッセ読んだ?」は、このことだったのでしょう。

ブログの更新以外は、PCをあけていなかったので、さっそく開けてみた。

昼間に打ち込んだらしい、彼のメッセージがそこにあった。

『いままでもがんばってきた、またこれからもがんばっていくであろう、そんなあなたたちの

がんばりをみて、じぶんもがんばっていける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ブログでも、いい人達にであえているね、大事にしなさいね・・・・・・云々。』

一日、泣き明かしたとおもったのに、まだまだ涙は底なし。

切れた電話掛けなおすつもりだったけど、泣けて、話はできないでしょう。

幸せの形は人それぞれに違っていい、かあちゃんは充分に幸せ、もちろんとうちゃんだってさ。

兄ちゃんも、姉ちゃんも、自分はこれ、と思える幸せを探していってほしい、自分なりの夢を、

かあちゃんととうちゃんは、そっとそっと応援していきたいとおもっているのだ。

さっ!今日はお薦め図書、買って来ましたよ。

このだら~~んと、空いちゃった時間、しっかり本でも読んで、居眠りこいて、過ごしましょう。
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by kkarakkaze | 2007-05-04 15:34 | ひとりごと
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